年末大掃除 少しでも楽に済ませられたなら…

キッチンに置かれた洗剤とタワシ
今年もあっという間に年末が近づいてきましたね。

いつも注文している宅配のチラシにやたらと掃除グッズが多いなぁと思って気がつきました。
「あ、そうだ大掃除ね(汗)」

ただでさえ子育てに追われて普段の掃除もやっとかっと、もしくはちゃんと出来ない状態なのに大掃除か〜って気持ちになりましたが大掃除の季節です。

でも大掃除ってほんとの年末にするもんじゃ?と思いますよね。
そうなんですが、子育てでいっぱいいっぱいのわたしみたいなタイプは普通の人みたいにほんとの年末にしていても大掃除はできないと予想したので(去年は途中で断念しました。)今年は一ヶ月かけてちょこちょこと大掃除をする作戦にしました。

 普段の家事にひとつだけ追加する

そこで掃除のやり方ですが、普段の家事にひとつだけプラスする方式にしてみました。

普段の家事をしている最中、ちょっとしたきっかけで昨日まで気にならなかった所が急に汚れて見えるというか、なんとなくここが気になる!という事はありませんか?
あとは”前々からあの場所をなんとかしたい”と思っているのに出来ずじまいだったり…
そういうその日に気になる所を出来る分だけ片付けたり掃除したりしています。

ポイントとしては”出来る分だけ”です。出来た分が少しだったとしても、いつもより何かひとつでも多く出来た時はOKという事にします。

ほんとは全部一気にやりたい所なのですが、子どもがぐずって中断されたり、普段のどうしても今やらないといけない他の家事などがあったりして、なかなかスッキリ全部という訳にはいかない事が多いからです。

時間のかかる掃除は段階分けで

そんな中途半端な状態でやめなければいけない部分を”中途半端で気持ち悪い〜”とは思わずに、”これは段階分けなんだ!”と捉える事にしました。

中途半端で終わるような掃除や片付けというのは中途半端で終わるぐらいですから、結構時間がかかるような内容だという事になります。

なので時間のかかる大掃除系の部分は段階を分けて出来る時にちょこちょことやる事でクリアしようという考え方です。

なので時期的には今年もあと約一ヶ月ですね…とちょっと感慨深くなるような今の時期に始めるのがちょうどいいです 笑

意外と大事なついで掃除

あと、わたしの中ではついで掃除も結構ポイント高いです。
ついで掃除とは、何か行動を起こす時のついでに掃除をする。という方法です。

例えば…

ついで掃除 床編

ウエットティッシュでテーブルの上を拭いたあと、食べこぼしなどでなければテーブルの上を拭いただけなのでそんなに汚れてない場合もあります。そんな時にそのテーブルの上を拭いたのと同じウエットティッシュで、床の気になる部分を拭いたりします。

立っている時はあまり気にならなかった床の汚れが、座って近づいてみるとテーブルの下に気づかなかった汚れが付いていたり部屋の隅っこにいつの間にかホコリが溜まっていたり…(こないだ拭いたばっかりなのにすぐホコリってつきますよね、あれなんで?!と思わず突っ込みながらやってます)

ついで掃除 玄関編

朝主人を見送る時、郵便を取りに行く時、出かける時など玄関を出るついでに床を掃きます。

ついで掃除 洗面所編

ハミガキの後に、洗面所の鏡や流し部分を掃除をします。

ついで掃除 お風呂編

あえて昼間の明るい時間帯にお風呂に入る事で夜だと見えなかった汚れまで見えるので、体を洗う前や洗った後に掃除をします。

ついで掃除 トイレ編

トイレに入った時にトイレットペーパーで気になる部分を簡単に拭いてトイレに流します。また子どもがオムツを使用している場合は大きい方を処理するタイミングで便器を洗うようにする(まあこれも出来る時だけですが 苦笑)

ついで掃除 キッチン編

後片付けのお皿を洗い終わった後シンクや排水溝の掃除、あとはキッチンペーパーでシンクの水気を拭いてその少し湿った状態のキッチンペーパーで調理台やコンロ周りなどその時気になった部分を拭きます。

ついで掃除 窓編

今の時期だと寒い日の朝は窓に結露が溜まるので、結露を取った後拭いたついでに窓掃除をします。

ついで掃除 リビング・和室編

リビングや和室で子どもと遊ぶ時、ついつい髪の毛やホコリが気になって遊びどころじゃなくなるのでコロコロを片手にコロコロしながら子どもと遊びます 笑

まあいろいろなついで掃除がありますがついでに掃除しないと集中して連続で掃除なんてなかなか出来ないのでやってます! 笑

みんなで掃除 ひとりでやろうとしない

あと、お子さんがいてもお手伝いの出来る年齢ならお子さんやご家族と手分けして大掃除をするのもいいですね。

一つの事をみんなでやる!というチームワークが必要な場面で家族のコミュニケーションが取れるかもしれないですし、みんなでワイワイ言いながらやる作業ってなんだかんだで結構楽しかったりします。

子どもも割りと幼い頃だとお手伝いがしたい時期なんてのもあったりするので、一緒にする事で機嫌が良くなるケースもあります。

あとは”大掃除終わったら一緒に遊ぼう!”とか、”大掃除終わったらデザートにしよう!”とか、”大掃除終わったらみんなでご飯を食べに行こう!”とか、何かご褒美があるとさらに楽しいし家族のやる気も出るかもしれません。

ひとりでやるしかない場合はお掃除便利グッズに頼る

ご家族の都合でひとりで頑張るしかない場合は、お掃除便利グッズのチカラを借りるのはどうでしょうか?

現在お掃除ロボなどの家電からアナログなアイデア商品まで、ありとあらゆるお掃除便利グッズが世の中には出回っています。

100均などでも種類豊富なお掃除便利グッズが揃っていて物はあまり増やしたくないけどお掃除便利グッズのチカラを借りたいのも事実です。

なので”ここの掃除がどうしても苦手、この部分をもっと楽に掃除をしてみたい。”という箇所があればそこだけでもお掃除グッズに頼ってみるのも一つの手です。お掃除が今よりちょっとだけ楽しくなるかもしれません。

面倒な窓の結露取りがだいぶ楽に

わたしの場合は、窓の結露取りでお掃除グッズのチカラを借りました。というのも窓の結露取りって、最初に雑巾なんかでやってしまうとすぐにぐっしょりなってしまって、床だったらまだいいけど畳に水をこぼしてしまったりして、どうにもこうにも面倒だったからです。

でも窓の結露取りを使い始めてからは最初に水分を取ってしまうのでその後雑巾で残った水分を拭き取っても雑巾がぐっしょりにならないし、いちいち絞って使わなくてもどんどん窓を拭けたり、ましてや床にこぼす事はなくなってだいぶ楽になりました。

箒で掃除すると縁起がいい!?

あとは昔ながらの箒もよく使っています。

話は少しそれますが、妊婦の時に安産祈願用の箒を頂きました。その時初めて知ったのですが、元々箒で掃くというのは”掃う(はらう)”という意味があり「掃う」は「祓う」で、「気」を祓ったりするという話があるようなのです。

なので新しいほうきで妊婦さんのお腹を撫でて、出産を軽くし母子ともに健やかでいられるようにというおまじないの意味があり、妊婦さんに箒をプレゼントするという事でした。

出産以外にも、実際に箒で掃くと家の中の悪い気を外に出す。という意味があるようで、他の掃除道具を使うより箒で掃くほうが縁起がいいかもしれない!と使うようになりました。

ですがさすがにカーペットには使えないので、畳や玄関など箒が使い易い場所を使うようになりました。

さいごに。

いかがでしたか? たかが掃除されど掃除。

大掃除の話からいろいろと広がりましたが広がりついでに言いますとスタジオジブリで有名な宮崎駿さんの作品には、掃除のシーンとがとても多いそうです。そしてプロデューサーの鈴木敏夫さん曰く「宮崎さんは困ったらすぐに掃除をさせる!」そうです。

昔から”トイレ掃除をすると金運がアップする”という逸話があるように、掃除には何か不思議なパワーがあるのかもしれません。

出来るならやりたくない大掃除ですが、いっちょやってみようかな?という気持ちに少しはなったでしょうか? 笑

”大掃除”と言ってしまうとすごく大それた事をするようで気が重いですが、大掃除こそ箒で悪い気を掃き出して新しい年に向けていい気を呼び込みたい。そう思った次第でした。

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