甘酒効果で風邪知らず!? 子どもといっしょに飲める甘酒

甘酒の入ったコップに子どもが手を添えている

子どもがジュースを欲しがる時期になってから、我が家では甘酒を取り入れるようになりました。

一度ジュースの味を覚えたら、何度も欲しがるようになり、その都度ジュースをあげていては健康上よくないな。と思ったからです。

その時なぜか甘酒を思いついて、甘酒なら体にも良さそうだし砂糖も入ってないのでジュースの代わりにどうかな?と思ったのがきっかけでした。

そもそも甘酒の味は苦手だった

ですが体にいいものって大抵あまり美味しくない!?(それはそれぞれでしょうが 笑)わたしに関して言えば今まで甘酒を美味しいと思ったことがないのが本音でした。

なんかどろっとしてるし甘ったるいし体に良くてもしょっちゅう飲むのは無理!と思っていました。

でも飲むのは子どもだし まいっか!と思って子どもに出すようになると、子どもがすごく気に入って、毎回おいしい!おいしい!言うので、そんなに〜?と少しずつ飲むようになったところ、そもそも苦手だった甘酒の味をだんだん美味しく感じられるようになりました。

子ども用にと用意していたものが家族の健康ドリンクへ

ちょうどその頃主人が仕事で忙しい時期に入り疲れを見せる事が多くなったので、主人にも常に取り入れられる元気が出るような食材を探さなければ!と思っていた所でした。

いろいろと考えてはいたのですが、栄養ドリンクはその場しのぎにしかならないし、黒酢も体にいいけどちょっと飲みづらいのできっと主人は飲まなくなる。と想像出来たし、何かいいものはないかな?と探していたのでした。

その時に子どもがおいしいとゴクゴク甘酒を飲む姿を見て、別々に揃えるのも手間だしいっそ同じ甘酒を取り入れれば簡単で済むなぁ!と思いついたのでした。

実はこわい血糖値の急上昇を防いでくれる甘酒

それからは大人は飲まないでおいた甘酒を、家族全員で朝食事を摂る前に飲む事にしました。というのも甘酒を食事の前に飲むと、急激な血糖値の上昇を避けてくれると知ったからです。

「血糖値スパイク」という単語をご存知でしょうか?わたしも最近たまたま観たテレビで知ったばかりなのですが、食事を食べたすぐ後の短時間にだけ血糖値が急上昇して、やがてまた正常値に戻る事を、「血糖値スパイク」というらしいのです。

この「血糖値スパイク」、放置すると脳梗塞や心筋梗塞などによる突然死のリスクが高まったり、がんを発症したり脳にまでダメージを与えて認知症になる事もあるそうです… おぉコワイ…!!

血糖値が上昇する事がそんなにいけない事だなんて知らなかったのですが、それを知って尚更甘酒を飲もう!と思ったのでした。

思った以上に素晴らしかった甘酒の効果

さらに甘酒にはその他にもいろいろと効果があるらしく…

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●美白・美肌になれる
●目の下のクマを改善する
●髪がサラサラになる
●お通じがよくなる
●リラックス効果がある
●新陳代謝がよくなる
●疲労回復
●風邪予防
●血圧を抑制する
●免疫力を上げる
●糖尿病を予防する

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前半5個くらいまでは女性にとってかなり魅力的な効果になっています。これを聞いて心がゆらぐ女性は多いのではないでしょうか…☆✳︎✴︎

実際に飲み始めて効果を実感

甘酒を取り入れる前にテレビで見て印象に残ったエピソードが、介護施設で毎朝食前にコップ一杯の甘酒を飲むようにしたら、利用者のほとんどの方のお通じが良くなって、風邪をひきくくなった。というものでした。

実際に自分たち家族も(子どもの音頭で毎朝甘酒で乾杯をしているのですが 笑)甘酒を飲むようになって風邪気味になっても完全に風邪にならないうちに治る!という変化が現れました。

わたしはすぐ喉に来るタイプでいつもなら病院に行かないといつまでも治らない痛いままの喉が、毎朝甘酒を飲むようになってから一度喉が結構痛くなっても、そのまま少しずつ元に戻り治っていくようになりました。それはすぐ鼻の調子が悪くなる息子も同じくらいのペースで元に戻っています。

これにはほんとにびっくりで、風邪をひいて子連れで病院に行く。といういろいろとリスクや手間のかかる一連の行動をしなくても、症状が徐々におさまって気づいたら元に戻ってた!という嘘みたいな嬉しい事が起こり、これはやめられないな。と思いました。

甘酒には種類がある 米麹と酒粕

甘酒には米麹で作るノンアルコールのものと、酒粕で作るアルコール入りのものの2種類があります。

子どもや妊婦さんが飲む場合は米麹のノンアルコールになります。米麹は100g あたり81Kcalと、カロリーも低いです。

米に米麹を入れ発酵させて作るのででんぷんのほんのりとした自然な甘みがあり、砂糖は入っていません。

一方酒粕の甘酒は、日本酒のもろみを圧搾し精製した際に残る固形物に砂糖を加え加熱して作るのでアルコール入りで、カロリーも麹の甘酒に比べて100gあたり227Kcalと高くなります。

飲み方は? 種類やタイミングによってさらなる効果が

実は甘酒には飲む種類やタイミングやによってさらに効果があるらしいのです。

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☀︎朝食前にノンアルコールの甘酒を飲むと…

●血圧上昇を抑える
●便通がよくなる
●基礎代謝が上がる
●脳の働きが活発になる

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☆夜眠る1〜2時間前にアルコール入りの甘酒を飲むと…

●疲労回復
●リラックス効果
●良質な睡眠効果
●美白・美肌効果
●免疫力のアップ

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♪一食をノンアルコールの甘酒に置き換えると…

●デトックス
●ダイエット

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♪小腹が空いた時にノンアルコールの甘酒を飲むと…

●少量でも満腹感が得られて食べ過ぎを防止に

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健康目的・ダイエット、アンチエイジングにも向いてそうですね!

飲む量は? コップ一杯が目安

飲む量ですが、だいたい200mlでコップ1杯を一日一回を目安に飲むといいそうです。

ダイエット時の小腹がすいた時やプチ断食の補助食として飲むならば、少量を何度かに分けて飲むのがよいですが、それ以外であれば1日に何度も飲むより1日コップ1杯を継続して飲み続けたほうがよいそうです。続けることによって腸内環境が整って免疫力もアップするとの事です。

※ただ、糖尿病の方や疑いのある方はお医者さんと相談されてから飲まれたほうがよいそうなのでご注意ください。

さいごに。

いろいろと効能や効果が見込める甘酒ですが、量と種類を確認して、それぞれの方にあった飲み方が出来ると効果も期待できますね。

わたしの事で言えば、その後子どもは甘酒が大好きになり大好物のひとつとなりました。またわたしにとっては女性度アップドリンクに、主人には栄養ドリンクになって今では家族に欠かせない飲み物となりました。甘酒なら健康にもよいので飲み続ける事に抵抗もなく安心です。

今のところ取り入れた事でいい事づくしなので(あ、ただ巷で人気が高いのでネットでも店頭でも宅配でも多少品薄感はあります。レシピを探すと甘酒の作り方もあるので品薄な場合は手作りもいいですね!)今後も続けたいと思っています。

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