住んでいる場所 キッチンについて

キッチンの壁に掛かっているフライパン

昔からいろんな場所で暮らしてみるのが好きで、引っ越しを何度も経験してきました。

現在住んでいる家は、築40年の庭付き2LDK平屋の賃貸です。古い家ですので、現代の暮らしに合ってない部分もありますが、なんとか工夫して住みたいと考えています。

子供がいないうちはあまり気にしていませんでしたが、子育てと家事を同時にしなければならなくなって、家事の動線を重要視するようになりました。

毎日の生活の中で流れのある家事は主に、料理、洗濯です。なので、それぞれの作業の流れに出来るだけ逆らわない配置を考えてみました。

まずは流れを確認してみる

例えば、料理。

料理の流れとしては、

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●食材や道具を用意する

●料理する

●器を用意する

●食事場所まで運ぶ

●キッチンに戻って洗う

●道具をしまう。

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があります。

作業場と物を置くスペースを作る

料理に使う、冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、等の家電や食器棚の位置が近い事はもちろんですが、狭い我が家のキッチンでは作業する場所がないので、流し台の後ろにスチールラック(お腹の上くらいまでの高さのもの)を置き、その上に同じサイズの板を置いて、そこを作業台や物を置くスペースにしました。

スチールラックの上に板を乗せた作業台
これは重い物も乗せられて丈夫です。

調理道具を吊るす

さらに、調理道具(おたまやフライ返し等)を置く場所もこれまたなかったので、先ほどのスチールラックの上の壁にツールハンガーを設置し(大家さんに事前に許可を頂きました。)そこに調理道具をかける事にしました。

ツールハンガーにS字フックで吊るされた調理道具

よく使う物を吊るしています。

普段使いの器を置く

また、食器棚を置く場所がキッチンにはなくダイニングにあって少し距離があるので、スチールラックの上の位置の壁にに小さな棚を設置し、よく使う食器はそこに置くようにしました。(大家さんに事前に許可を頂きました。)

壁棚に並べてある食器

最初は、食器棚の中ではなくそのままの空間に食器を置くとホコリが付くのでは?と思っていたのですが、しょっちゅう動きのある食器であれば洗う回数も頻繁なのでホコリは付きませんでした。

フライパンも吊るして見せる収納に

そして今度は、よく使うフライパン類や雪平鍋も流し台と後ろのスチールラックの間に小さな壁棚を設置し、そこに掛ける事にしました。

壁棚下のフックに吊るしてあるフライパン
壁に吊るすほうがぱっと使えて楽になりました。

取り出しやすく使いやすい見せる収納

これらは、最近の住宅にはよくある見せる収納ですが、築40年当時の家ではそんな施しはないので、未来の手法を取り入れてみました。笑

どこのお家でもキッチンの収納は、普段キッチンで料理を作る誰もが頭を悩ませる事のひとつではないでしょうか… また、他の人のキッチンを見るのも楽しいですよね!

最初から収納の設備がないお家ほど、この方工夫されてるなぁ!と、”頑張ってる頑張ってる、なるほど、こうすればいいのかぁ”なんて、感心してしまいます。

わたしの場合は、最近の住宅では当たり前の事をしただけなので特に目新しい事もありませんが、築40年の住宅からすると※何度もタイムスリップしますが(笑)かなり画期的な収納になったので、以前とは料理の流れが全然変わりスムーズになりました。

賃貸でも収納は増やせる

でもスチールラックは置くだけだけど、ツールハンガーや壁棚は賃貸だと難しくない?と思われそうですが(私も思ってました)

けど賃貸でも使える壁面収納グッズは結構ありました。キッチンの壁の材質と相性のいいアイテムがあるかもしれません。

料理から後始末までの流れをスムーズに行かせるために、最初から道具をキッチン周りの手の届きやすい場所に置くことによって、狭いキッチンだけに後ろを振り返るだけで出し入れが出来るようになりました。

弱点を活かせて使いやすくなれば明日からの料理が少し楽しくなるかもしれませんね!

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